約 1,287,601 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12012.html
エピローグ ギンガトバリビル ナツメ「モルフォン、サイコキネシス!」 モルフォン「」うおーん! ギンガ団員「ぐえっ!?」 ハンサム「逮捕だ!」がちゃっ ギンガ団員「ひいっ!」 ナツメ「…これで最後かしら?」 オーバ「だいぶ時間かかったぜ~ ギンガ団、どんだけいるんだよ」 デンジ「…やりのはしらの方は大丈夫かな?」 ナナカマド「先程まではあちらの空…暗かったが、今では明るいな」 オーバ「つうことは…!」 梓「みなさん!」 ナナカマド「梓!純!紬!」 純「ロリk…ナナカマド博士!」 紬「わあ~!みんないるう~!!」 ナツメ「…イツキ達は?」 純「もうすぐ来ますよ」 シバ「おーい!手伝ってくれー!」 ナツメ「!」 キョウ「ファファファ…下ろせと言っているだろう」 シバ「怪我人は黙っていろ」 キョウ「なにを?人を怪我人扱いする……いだだっ」 シバ「…だから言っただろう」 シロナ「ナナカマド博士、お久しぶりです」 ナナカマド「おお、シロナくん!」 イツキ「やあ、ナツメさん」 ナツメ「イツキ」 イツキ「おっと…」くらっ さっ ナツメ「…大丈夫?」 イツキ「んっふ、無理しすぎましたね」 紬「…そういえば、ダークライやレジギガスは…」 純「それに、プルート達は…?」 さわ子「残念だけど、すでにいなかったわ」 梓「さわ子先生!リョウさんも!」 ハンサム「むう… 悪人達は捕まえれなかったか…」 マイ「でも、ダークライやレジギガスはそれぞれ帰っていったわ」 紬「! マイちゃん!」 マイ「クレセリアも帰っていったわ」 梓「…ディアルガとパルキアとギラティナはどうなったんですか?」 シロナ「三匹は姿形は違うけれど、アルセウスに生み出された兄弟だもの…きっと、仲良くしてるわ」 梓「きっと…」 シロナ「そう、きっと…!」 ――――――――――――――――――― やりのはしら ディアルガ「……」 パルキア「……」 ぎゅおっ ディアルガ・パルキア「!」 ギラティナ「……」 ディアルガ・パルキア「……」 ギラティナ(ディアルガ、パルキアヨ… ワタシタチサンニンハ、アルセウスニウミダサレタ セカイガウマレタチョクゴハ、ワタシタチハトモニクラシテイタ ダガ、シダイニセカイガオオキクナッテイクニツレ、ワタシタチハベツベツニナッタ) ギラティナ(ディアルガガジカンヲ、パルキアガクウカンヲ、ソシテワタシガヤブレタセカイヲマカサレタ… ワタシハサビシカッタ マタ、ムカシノヨウニサンニンデクラシタイ…) ギラティナ(ワタシトマタ、トモニナッテクレルカ…?) ディアルガ・パルキア「……」 ディアルガ「グギュグバァッ!!!」ばっ パルキア「ガギャギャァッ!!!」ばっ ギラティナ「!」 ディアルガ・パルキア(イコウ、トモニ…!) ギラティナ「……!」 ギラティナ(アア…!) ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」ばっ ――――――――――――――――――― トバリシティ オーバ「まあなんでもいいんじゃね? 一件落着っつうことで」 デンジ「オーバは適当だね」 梓「でも、そうですよね」 純「終わりよければ全てよし!」 ―――――――――――――――――― シロナ「じゃあ、私が代表して… みんな、お疲れ様 とても大変な戦いだったわ、怪我人も当然いるし… でも、無事にみんな帰ってきてくれて本当によかった… またこういうことがあったら集まりましょう …なんてね」 シロナ「みんな、それぞれの帰るべき場所へ帰ってください じゃあ…解散!」 ―――――――――――――――――― イツキ「それでは、僕とナツメさんは帰りますね」 紬「はい!修行、ありがとうございました! もっともっと特訓して、私自身が超能力者になります! はっ!まっが~れ!!」じりじり 紬「あ…曲がらない」 イツキ「…んっふ、頑張ってください 今度会えたら曲げられること…楽しみにしていますよ」 紬「はい!」 シバ「俺とキョウも帰るな」 キョウ「ファファファ 純よ、毎日自主練はしておけよ」 純「えー…毎日はちょっと」 キョウ「おい」 純「ていうか、もう忍者なんだから…」 キョウ「卵だ」 純「むぐ…」 キョウ「ファファファ」 純「もう…今度会う時、私がすごい忍者になっていた時は罰金100万円ですからね?」 キョウ「ファファファ、望むところ」 梓「シバ先生…」 シバ「…梓、トレーナー続けろよ」 梓「…はい」 シバ「今度会ったら、また戦おうな」 梓「…はい」 シバ「…いいポケモン博士になるんだぞ」 梓「…! …はい…っ!」ぐすっ ごしごしっ 梓「ありがとうございました!シバ先生!!」 シバ「…ああ、じゃあな」ざっざっ キョウ「ファファファ、歩くペースが速くないか?」 シバ「…うるさい」 キョウ「ファファファ」 ――――――――――――――――――― 紬「じゃあ…マイちゃんもありがとうね」 マイ「お礼なんていいわ 私はあなた達に興味があっただけ… いい経験になったわ、私こそお礼を言うわ ありがとう」 紬「…うん、ばいばい」 マイ「じゃあ」たったっ 紬「……」 オーバ「んじゃあ、俺達も帰るかな?」 デンジ「そうだね」 リョウ「僕も帰りましょうかね」 さわ子「あら、四天王全員帰っちゃう?なら私もリョウと帰るわ」 和「じゃあ私も一緒に行きます」 シロナ「私も帰るわね」 梓「みなさん、ありがとうございました!」 デンジ「あ…そうだ、これ」すっ 紬「! あっ…バッジ……」 デンジ「これだけの出来事があったんだ、君の実力を認めないわけにはいかないだろう」 紬「ありがとうございます!」 梓「これで8個全部揃いましたね!」 シロナ「あら、全部揃ったの?」 オーバ「シンオウリーグに来るのか?」 紬「あ…いえ」 オーバ「来ないんかい」 デンジ「まあ自由だよ」 シロナ「というより、シンオウ四天王の席が二つ会いちゃったわね」 オーバ「一つはもう決まってるだろ」ちら 和「え…私、ですか?」 オーバ「なにを今更… そのために修行してたんだし、ゴヨウさんの弟子なんだしな」 シロナ「いいわね じゃあゴヨウさんの席を和ちゃんで」 和「え…あ、なんか決まっちゃった…」 紬「すごいじゃない!和ちゃん!」 梓「その歳だと…最年少四天王じゃないですか!?」 和「そ、そうね…」 和(まさか本当になれるなんて…しかもこんなにあっさり でも…これでゴヨウさんの後を継げるのね) シロナ「じゃあ、行きましょうか」 オーバ「うぃ」 デンジ「…じゃあ」 リョウ「さよなら!」 さわ子「またね♪」 和「ばいばい」 梓紬「さようならあ!!」 純「元気でー!!」 ハンサム「」さっ ハンサム(国際警察は別れの際は姿を消すのだ…!)しゅっ だだっ ばっ しゅばっ だだっ しゅっ 梓(ばれてます…) 紬「ハンサムさん、ありがとうございました~!」 ハンサム「ばれてる!?」 ナナカマド「では、私達も帰るか」 梓「そうですね」 純「あ!私はまだ帰らないよ!」 梓「…なんで?」 純「まだヨスガとナギサのジムバッジをゲットしてないから!んじゃばいばーい!」たたっ 梓「あっ…」 ナナカマド「まったく、いつまでも純だな」 紬「うふふ♪」 ――――――――――――――――――― コトブキシティ 紬「あ…私はここで」 ナナカマド「む、そうか 元気でな」 紬「はい!」 梓「あ…ムギ先輩、私もついていきますよ」 紬「そう?」 梓「いいですよね、ナナカマド博士!」 ナナカマド「ああ、別に構わんが…早く帰ってこいよ」 梓「はい!」 ―――――――――――――――――― コトブキカンパニー本社 うぃーん 紬「ただいま…」 使用人「大変です!お嬢様!!」どだだだ! 紬梓「?」 使用人「あ、申し訳ございません!お帰りなさいませ!!」ぺこっ 紬「なにがあったの?」 使用人「それが…旦那様が!!」 紬「!? お父様になにかあったの!?」 使用人「じ、実はカントーのシルフカンパニーの方で…」 ―――――――――――――――――― 紬「そんなことが… お父様は大丈夫なの?」 使用人「はい… 先程、意識も戻りました」 紬「よかった…」 使用人「そして…その犯人のロケット団なんですが、ジョウト地方に拠点を変えたようなんです…」 紬「! ありがとう、分かったわ」がちゃっ 使用人「お、お嬢様!?」 梓「ムギ先輩? まさか…」 紬「ええ、ジョウト地方に行くわ! ロケット団に会いに!」 梓「!」 ――――――――――――――――――― 紬「」がちゃっがちゃっ 梓「本当に行くんですか!? そんな急に…」 紬「誰が何と言おうと行くわ」 梓「じゃ、じゃあ私も行きます!」 紬「!」 梓「ムギ先輩ひとりにだけなんて行かせませんから!」 紬「梓ちゃん… ありがとう…」 梓「いえ、あ… ナナカマド博士に許可とってきますね!」たっ ―――――――――――――――――― 使用人「……」 使用人「…フンフフフ」ぴっ ???『…サキか、何の用だ?』 サキ「はい、サカキ様 ミュウツーに関わりのある人物を見つけました」 サカキ『ほう』 サキ「そいつも直、ジョウト地方へ向かいます ミュウツーも現れるでしょう」 サカキ『…よくやったぞ、サキ』 サキ「いえいえ、とんでもない… …それでは」ぴっ サキ「…フンフフフ」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11997.html
16章 キッサキシティ ポケモンセンター 梓「…それで、寒いからとりあえずポケモンセンターに来ましたけど 修行ってなにをやればいいんでしょう?」 紬「そうねえ…」 純「まあ適当にやればいいんじゃない?」 梓「さっきまでのやる気はどこに!?」 紬「ん?」 ???「うう~…寒…いや、寒くない寒くない」 紬「あ!」 ???「ん? あ、紬さん!」 紬「スモモちゃん、久しぶりね」 スモモ「はい、お久しぶりです! 梓さんと純さんも!」 梓「どうもです」 純「…ああ、トバリジムの」 紬「それより、どうしてキッサキシティに?」 スモモ「ちょっとスズナさんに稽古をつけてもらおうと」 紬「頑張り屋さんね~」 スモモ「あ、紬さんはもうグレイシャバッジを?」 紬「このとおりよ!」ばんっ! スモモ「おおー!」 梓「ってええ!? いつの間に!」 紬「成り行きでね」 純「へへーん、実は私もゲットしているのだ!」ばんっ! 梓「あー、はいはい すごいね」 純「私だけ冷たくない!?」 スモモ「あ、そうだ ここに来る前にシロナさんにトバリシティであなたたちへの伝言を頼まれまして」 紬「なにかしら?」 スモモ「“トバリシティに来て”ですって」 梓「トバリシティ? なんでまた…」 スモモ「さあ…私は伝えるように言われただけですから」 純「とりあえず、すぐに行った方がいいんじゃない?」 紬「そうね あ…スモモちゃん、ありがとうね♪」 スモモ「はい!」 梓「じゃあ行きましょうか」 うぃーん 純「遠いなあ…」 紬「頑張りましょう♪」 梓「こうゆう時こそ速く行こうよ」 純「むー…」 純「ん?」 ざっ プルート「あれがキッサキ神殿か」 ジンダイ「そのようだな」 プルート「あそこに大陸の王が眠っているのか…」 ジンダイ「今すぐ行くか?」 プルート「いや…わしに考えがある 時期が来たら、また来るさ」 ジンダイ「時期ねえ…」 プルート「そういうことだ 今日のところは一旦帰るぞ」 ジンダイ「へいへい」 ざっざっ 純(なんだろう… なんか怪しいな…) 梓「純?どうしたの?」 純「あ、いやなんでもないなんでもない!」 梓「まったく…ボーッとしてないで、早く行くよ」 純「わかってるって」 ――――――――――――――――――― ギンガトバリビル アカギ「……」 ギンガ団員3「アカギ様!」 アカギ「なんだ?」 ギンガ団員3「赤い鎖ですが…まだ時間がかかりそうです」 アカギ「そうか… どのくらいだ?」 ギンガ団員3「一週間ほどかと…」 アカギ「一週間か…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ 紬「着いたけど…どうすればいいのかしら?」 梓「んー…」 ばっ 紬梓純「!」 キョウ「ファファファ、よくぞ来た 付いてくるがよい」 純「に…忍者?」 紬「忍者…!」 梓「忍者…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ、とある民家 キョウ「ファファファ、連れて来たぞ」 紬梓純「お邪魔しまーす」 シロナ「よく来てくれたわ」 梓「シロナさん! ナナカマド博士も」 ナナカマド「ああ」 梓「! シバ先生も…?」 シバ「ああ、他にも右からオーバ」 オーバ「うぃっす」 シバ「デンジ」 デンジ「……よろしく」 シバ「イツキ」 イツキ「どうも」 シバ「ナツメ」 ナツメ「…初めまして」 シバ「そして、キョウだ」 キョウ「ファファファ」 紬「! イツキさんっていうんですね」 イツキ「んっふ、リッシ湖で会いましたね あなたのことはシロナさんから聞いていますよ 紬さんですね?」 紬「はい」 梓「知り合いなんですか?」 紬「ええ、ちょっとね…」 紬「そういえば…和ちゃんはどうしたんですか?」 イツキ「それが…どこかに行かれてしまわれて」 紬「そう…なんですか」 イツキ「…まあ、どこに行ったかは大抵予想はつきますがね」 紬「?」 イツキ「おっと、とりあえず今は… シロナさん、お願いします」 シロナ「ええ」 ――――――――――――――――――― シロナ「紬ちゃん、梓ちゃん、純ちゃん あなたたちも知っている通り、アグノム・エムリット・ユクシーがギンガ団の手に渡ったわ 」 紬「……」 梓「……」 純「……」 シロナ「それで、これではまずいの… ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出してしまうわ」 純「ディアルガ、パルキア…?」 梓「純、めんどくさいから今は黙ってて」 純「えー!?」 シロナ「…ギンガ団を止めなきゃいけないの だから今からギンガ団のところへ…」 梓「い、今からですか?」 紬「いくらなんでも早過ぎるんじゃ…」 ナナカマド「……」 シロナ「いいえ、事は一刻を争うの ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出す前に…」 がたっ イツキ「そう急かすことはありませんよ、シロナさん」 シロナ「!」 イツキ「僕も彼女達と同じ意見です」 シロナ「…でも」 イツキ「それに、皆さんに悪い知らせがあります」 ナツメ「……」 イツキ「ゴヨウさんが、ギンガ団に付いています」 シロナ「!?」 オーバ「どういうことだ…?」 デンジ「ゴヨウさんが…?」 シバ「……」 キョウ「……」 シロナ「イツキさん、一体どういう…」 イツキ「どうもこうもありません ただ単純にゴヨウさんは敵だということです」 イツキ「それを踏まえて、僕に提案があります」 シロナ「…なにかしら?」 イツキ「ギンガ団を止めるのは、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出した後がいいと 思います」 シロナ「そんなことしたら…」 イツキ「もちろん、手が付けられないかもしれません ですが、考えてみてください 今からギンガ団のところへ行ってみて、戦ったとしても…ユクシー・エムリット・アグノム を盾にされたらどうします?」 シロナ「!」 イツキ「攻撃できますか? …梓さん、紬さん、純さん?」 梓「で、できません…」 紬「わたしもできないです…」 純「わたしも…」 イツキ「でしょう? だから、ギンガ団がユクシー達を解放したあと…つまりディアルガとパルキアを呼び出した 後に戦うしかないのです」 シロナ「…なるほどね でも、ギンガ団がユクシー達を解放しなかったら?」 イツキ「…まあ、そこまでは対策もできませんが …それより、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出すまでの間になにをするかが問題で す」 シロナ「……」 梓「あ…あの」 イツキ「はい?」 梓「それについては、私達からお願いがあるんですけど…」 イツキ「なんでしょう?」 梓「じゅ、純!」ぐいっ 純「わ、私!?」 梓「純が最初に言い出したんでしょ」 純「う…分かったよ えと…私達、修行をしたいんですけど…」 シロナ「修行…?」 紬「はい 私達、アグノム達を助けられなくて…それが悔しくて、もっと強くなりたい…って」 ナナカマド「……」 イツキ「…厳しいことを言うようですが、あなた方3人がこの中で1番実力が下なのは明白 …」 イツキ「それに、あなた方が世界を救う…と」 紬梓純「え?」 イツキ「んっふ、いえいえ、僕の勘ですよ 気にしないでください」 紬梓純「?」 イツキ「さて、と… 僕は大賛成ですが 皆さんはどうでしょう?」 シバ「俺は構わん」 キョウ「ファファファ、私も賛成ぞ」 オーバ「いいと思うぜ」 デンジ「……賛成」 ナツメ「私も賛成よ」 ナナカマド「構わない」 シロナ「ええ、いいわよ」 イツキ「んっふ、では修行をするということで」 梓「ありがとうございます!」 紬「お世話になります~♪」 純「お願いします!」 オーバ「でも、誰が誰を修行するかってどうやって決めるんだ?」 ナツメ「それなら心配ないわ ユンゲラー!」ぽん! ユンゲラー「ユンー」 キョウ「なにをする気だ?」 ナツメ「見てなさい ユンゲラー、アレを配って」 ユンゲラー「ユン!」ぱっ 皆「!」ぱしっ オーバ「スプーン…?」 ナツメ「それを今からユンゲラーの技で曲げるわ それで曲がった方向がお互い向き合った人がペアよ」 イツキ「んっふ、なるほど」 ナツメ「じゃあ始めるわね “運命のスプーンまげ”!! ユンゲラー、スプーンまげ!」 ユンゲラー「ユン!」ばっ ばきっ 紬「あ!」 イツキ「! …んっふ」 デンジ「! ……」 ばきっ 純「曲がった…!」 キョウ「! ファファファ」 ナツメ「! ……」 ばきっ 梓「あっ…!」 シバ「! む…」 オーバ「! おっ…」 ナツメ「…決まったわね」 ―紬・イツキ・デンジ― ―純・キョウ・ナツメ― ―梓・シバ・オーバ― ナツメ「これで修行を行うわ」 シロナ「私とナナカマド博士のスプーンが曲がらなかったわ」 ナツメ「それは、スプーンが修行以外に違うことをするように命じてるんだと思うわ」 シロナ「違うことを?」 ナナカマド「……?」 シロナ(修行以外のこと…) イツキ「まあ、とにかく早速修行を始めましょうか」 デンジ「…待ってくれ」 イツキ「?」 デンジ「修行できる時間はどのくらいなんだ? ギンガ団が動き始めるまでの時間はそんなに長いのか?」 オーバ(珍しくデンジが長い台詞を!) キョウ「ファファファ、それなら大丈夫だ 私がギンガ団について調べていたところ、赤い鎖を作るには丸一週間はかかるそうだからな 」 デンジ「…なら、大丈夫か」 イツキ「んっふ、では改めまして… 修行、開始です」 20
https://w.atwiki.jp/rpg_daisyugo/pages/40.html
ここでは、各街のギルドで発生するクエストを掲載します。 ※街のギルド別で分けています。ご了承下さい。 メインストーリーについては、ストーリー攻略を参照して下さい。 クエストは、各街のギルドに行くと発生します。 受けた依頼(クエスト)は、メインストーリー上、嫌でも達成されるものと 必ずしも達成する必要が無いものとがあります。 前者の場合は、クリアしないと話が進まないので、必ず遂行しましょう。 後者の場合は、クリアしなくとも特に支障はありませんが、遂行する事で今後の展開が楽になります。 中には攻略タイミングを逃すと、クリア不可能になってしまうクエストもあります。 詳細攻略は、前者なら該当するメインストーリーへのリンクを 後者なら専用のページへのリンクを貼っています。 難度の★☆は、クエスト難易度を表します。 ★が多いほど、難しいクエストとなります。 どちらもクリアの場合はクリア報酬が貰えますが、クリア後は必ず依頼があったギルドに行って報告しないと クリア報酬は貰えないので注意して下さい。 フレンジの街のギルド ロレンス城下町の中央ギルド サディアの街のギルド クーデルの街のギルド レティンの街のギルド エルガの街のギルド ヴァルド城下町のギルド ツェミトの街のギルド リネーラの街のギルド シグリムの街のギルド トップページへ
https://w.atwiki.jp/spectralforcelegacy/pages/24.html
基本的な攻略法について大雑把に 1、こまめにセーブ 2、敵国の情報まずは国の情報を見る 次に武将の情報 3、戦闘 4、その他 1、こまめにセーブ 理由 武将が出奔する確率がそれなりに高いから新生魔王軍で始めて1ターン目にサトーが出奔したという報告あり 忠誠度はかなり上げづらいから忠誠を上げるアイテムにあまり有効なものがない能力アップや状態異常耐性のアイテムを装備させた方が良い 「褒賞」は金塊1個買うのに5000Gもかかるのに、1個につき忠誠は10しか上がらないあまりにも効率が悪すぎる セーブ&ロードにかかる時間が短いから 「探索」「引き抜き」でもセーブ&ロードを繰り返したいから ジャドウの忠誠度が低いから 2、敵国の情報 まずは国の情報を見る 理由 国力1~2の国は取っても守りきれない可能性が高いそして負けると武将を失う可能性がある 武将を移動できる機会は、敵を攻める機会に比べて少ないあらかじめどういうルートで進んでいくかを考えておかないとグダグダになりやすい 「未配属」の武将は戦闘勝利後、味方部隊がもともと居た国か、取った国に配属できる 以上のことから、 主力となる武将を3人そろえ、 国力3以上の国を次々に落とし、 元いた国には未配属武将を新しく配置するか、カラッポにする ・・・という流れで突き進んでいくのが理想 次に武将の情報 敵の攻種が物理か魔法か 敵は物防と魔防どちらが高いかこれらに合わせて出撃武将を決める 3、戦闘 必殺技は最初に使う必殺技ゲージは敵を攻撃することによって溜まるので、3ゲージ溜まったまま敵を攻撃するのはもったいない 逆にあと少しで倒せそうなら必殺技は使わず、次の戦いのためにゲージを温存しておく 兵士は「軍事」ターンや一部のアシスト技で補充できるが、必殺技ゲージは戦闘中にしか溜まらない。これ重要 使うときはなるべく多くの部隊を巻き込むようにすることは言うまでもないなお、技の範囲がかすってさえいれば、その部隊全部に効果があるようだ 4、その他 国をとってなんぼのゲームです 「引き抜き」ルネージュ公国のジャドウを引き抜きましょう 「探索」武将の足りない序盤はセーブ&ロードでいい武将を狙いましょう。運のパラメータが影響しているので運が上がるアイテムを装備した武将を用意しておくといい 「売買」資源は売りまくればOK。普通にクリアするだけなら買う必要がない アイテムは好きなものを買えばいい 後になるほどいい品が買えるようになる 「投資」序盤は自国の国力を3以上にしておきたい 国力1~2の国はなるべく通らない方がいい。安全にいくなら1度取って誰も配置せず、国力を3にしてから進むジャドウがいるなら1人でも大抵はゴリ押しできる 「増壁」はする必要なし 「任命」軍師だけ任命。太守は勝手に投資や増壁をして金を消費してしまうため、任命しない方がいいと思います 簡単に説明すると、「セーブ&ロードでジャドウを引き抜き、イナゴ戦法」 そんな感じ
https://w.atwiki.jp/dondondon123/
テイルズオブヴェスペリア攻略
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/12.html
攻略ページ ■FAQ よくある質問(購入前) よくある質問(購入後) 禿げ上がるほどガイシュツな質問 ■基本 基礎知識 各クラスの特徴 レベルと経験値 ジェムの消し方講座 ■応用 各クラスを生かす戦術 知ってて得する小技 専門用語 敵モンスター攻略 ■シナリオ メインシナリオ攻略 サブクエスト攻略 王国ガイド アワード一覧 ■スペルデータ 各クラスの習得呪文 モンスターからの修得魔法一覧 状態異常一覧 ■アイテムデータ アイテムリスト ルーン関連 パーティメンバーリスト ■モンスターデータ モンスター捕獲 乗用モンスター一覧 ■トリビア 誤植まとめ 月日の流れ デフォルトの名前
https://w.atwiki.jp/proyakyuumax/pages/38.html
初級攻略段階 相手投手はストレートしか投げてこない。直球をHRにするコツを覚えよう。 ミッションなどで得たガシャPでブロンズの選手を充実させよう。 相手の調子は不調か絶不調 スタメンがパワー250近辺の打者で埋まったら中級へ 牽制はしてこないものの、極めて低い確率で盗塁はする模様。 中級攻略段階 相手投手は変化球を投げてくるため、始めは苦戦するかもしれないが、球筋を見極めよう。 高コストのブロンズ選手を充実させよう。 ☆7で貰える12枚のREDはシルバーのチャンスあり。戦力充実の切り札になる。 アイテム類は2個づつ貰える。 イベントにも積極的に参加して、シルバーとゴールドの選手を狙おう。 相手の調子は、不調、普通、好調の3パターン。 スタメンがパワー300程度の選手で埋まったら上級へ。 上級攻略段階 アイテム類は3個づつ貰える。 相手の調子は好調か絶好調。投手が好調の時は幾分楽になる。 ☆7で貰える12枚のPRカードがチームの将来をある程度決めてしまう。 狙いは高コストブロンズ、シルバー、ゴールドのみ。 ある程度面子が決まれば思い切った強化をしていこう。
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/414.html
「Stranded2」のModの一つ、「MassiveMod」攻略のページです。 概要としては、Stranded2@wikiの攻略を参考にされたほうが早いですが、 一言で言うなら「水よこせ、雨降れ、食中毒怖い、でもやっぱ雨降るな」でしょうか。 分からない人はやれば分かります。 この先の攻略ページは容赦なく攻略情報を載せているので閲覧注意。 こちらでは閲覧時、閲覧後の責任は取れませんので各自自己責任でお願いします。 情報に誤りがあった場合は別ですが。 コンバインリスト
https://w.atwiki.jp/wanwanhituji/pages/21.html
序盤の攻略 育毛剤は最初は1時間のか 30分のが安いのでそれを使ってゆきましょう 犬小屋よりも先に 草 柵のレベルを上げてゆくと良いです。 No.2の羊は狼に襲われないと取れないので 肉を使う前に図鑑を埋めましょう おつかいは 狼を追い払おう とエサをあげよう(肉設置)は放置で終わるため楽です。 肉を手に入れたら充電しながらつけっぱで放置しておくと楽 おつかいの項目の 茶色の羊を10匹,15匹残そうは辛いです。
https://w.atwiki.jp/kinnnotubu/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。